11月13日(日)
松山聖陵26-7三島高校
後半開始3分頃、中央付近三島ボールのラックからハーフ宇都宮がハイパント、これをスタンドオフ宇田がキャッチ成功し、ゴール中央に走り込みトライ。流れが三島に傾きそうになりました。この時に連続得点できていれば優劣が変わっていたかもしれません。タラ話です。
何度かフォワード戦を挑みましたがオブストラクションの反則やノックオンで敵陣ゴール前でミスを連発してしまいました。セットプレーで相手を楽にしてしまった感がありました。
効果的なバックス展開できずに時間が経過