大学生主体のチームと現役高校生の試合となりました。両チームともお互いをよく知る物どおしの対戦となりました。パティシエや調理師を目指し1年ぶりに試合に臨んだ者もいてハードな試合だったとこぼしていました。大学ではバックスからフォワードに転向した坂上知志選手がスクラムで存在感を出していました。
大学生主体のチームと現役高校生の試合となりました。両チームともお互いをよく知る物どおしの対戦となりました。パティシエや調理師を目指し1年ぶりに試合に臨んだ者もいてハードな試合だったとこぼしていました。大学ではバックスからフォワードに転向した坂上知志選手がスクラムで存在感を出していました。
宇摩ラグビースクールコーチ陣が多く所属する三島クラブオーバーと四国中央市合同チーム(中学生)の試合が行われました。体格差もさることながら子どもには(教え子)負けたくないという気持ちが前面に出ていました。ディフェンスのギャップをつかれ走られるシーンもみられレフリーの絶妙な試合コントロールで面白く観戦できました。
三島クラブVS三島高校の試合は力の差がありすぎて危ないかな?アタックディフェンスで練習に付き合っていただいた感じです。
三島高校女子ラグビー部はパス回し、ランスキル、タックルと技術の向上が素晴らしい。中学生も、ギャップを上手に狙った仕掛けができていました。とても見ごたえのある試合でした。
第一試合目は三島クラブ(イエロー)と大学生(三島高校ラグビー部OBも参加:シルバー)の対戦となりました。三島クラブは安定感ある試合運びでセットプレーもうまく機能していましたが、大学生はぶっつけ本番でしたのでラインアウトに苦労していました。ただ元気一杯のプレーを見せてくれました。