宇摩ラグビースクール
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幼児指導方針
担当コーチ
- 鎌倉幸智・鈴木直樹・木原譲・西川浩史・三好善晴
年間目標
- 楽しく練習して、ラグビーを好きになろう!
おやくそく
- 1 大きな声を出そう!
グラウンドではコーチ、おともだちにあったときに大きな声であいさつしましょう。
大きな声で返事をして、準備体操のときから元気良く声をだしましょう。
- 2 さいごまでがんばろう!
自分の練習がおわれば終わりではありません。
みんなで一緒に道具をおかたづけして、最後は小学生のお兄さんたちと一緒にならんで大きな声でグラウンドにあいさつしましょう。
- 3 おともだちをつくろう!
ラグビーはひとりではできません。
チームのみんなと仲良くなりましょう。
練習テーマ
- 1 走る、とぶ、なげる、などの他の運動にもつながる基本的な運動
ボールを持った練習のなかで、全力疾走することを覚えます。
ボールを使った練習により、パスをなげたり、受けたりすることを覚えます。
- 2 タックルなどの接触プレイ
コンタクトバッグを使って、思いっきりあたる、ぶつかることを覚え、どう当たれば痛くないか、相手をつかまえることができるかを覚えます。
- 3 ルールの理解
試合に近い形での練習により、ポジショニングや試合中にしていいこととしてはいけないことなどを覚えます。
なんのためにするのかを理解し、トライをとるためであることを覚えます。
指導上の注意
ひとりひとりの体調やグラウンドコンディションを常に注意し、臨機応変に対応する。
ハンドリング技術向上につながるよう、なるべくボールを持った練習を行う。
大きな声で名前を呼んであげて、どんなことでもほめてあげる。
楽しい練習を心がけて、また練習に行きたいと思える環境づくりに努める。
ケンカや言い合いになったときはお互いの話をよく聞いてあげて、次に引きづらない。
年間計画
- 4月〜6月 基本動作、パスやコンタクトなどの基本プレイ
- 7月〜9月 基本動作、基本プレイ、ルールの理解
- 10月〜1月 基礎体力づくり、基本動作、基本プレイ、ルールの理解
- 2月〜3月 基礎体力づくり、基本動作、基本プレイ、ルールの確認
年度目標
- 全力で走る、コンタクトすることができるようになる。
- トライをとろうとすることができるようになる。