1月13日(日)13:00 スカイフィールド富郷
三島クラブ 10-0 明教クラブ (前半10-0、後半0-0)
1.石川遥 2.前谷 3.森田 4.友金嘉 5.宮崎貴 6.蝶野 7.飯田 8.矢野 9.須川 10.高橋一 11.大西芳 12.西岡 13.近藤 14.三好 15.伊藤 16.森 17.友金徹 18.石川雅 19.今村 20.西川 21.橋本 22.鈴木聡 後半0分 前谷 → 森、 蝶野 → 橋本、宮崎 →今村 後半22分 石川遥 → 石川雅
前半13分 ゴール前中央スクラムをそのまま押し切ってトライで5-0、17分、敵陣22m右中間ラックから須川がサイドを抜け出し右隅にトライで10-0
立ち上がりからボールが手につかない感じで攻めあぐねていた感じでしたが、この2本のトライで乗っていけると思いましたが、明教のFWの圧力と集散が結構よくて最後まで攻めきれなかった試合でした。
最後はいろいろありましたが、とりあえずこれで3連勝です。
次は1月27日に新田クラブ戦です。
その日の相手ディフェンスやレフリングに対して試合中に修正ができるよなチームになって、すべてにおいて四国で一番のチームになりましょう!
お詫び
まず、今回の試合について、レフリーをしてくださった山下さん、県協会の方々、また応援に来てくださった方々にお詫び申し上げます。
今シーズンこそ完全優勝をと、目標にしてきた我々ですがノーサイドのない試合をしてしまい、最低な試合になってしまいました。レフリーの判定に文句を言う、相手に対し報復行為を行うなど、あってはならない行為があり、反省をする以前に社会人として、ラガーマンとして恥ずべき行為でした。
試合結果は県協会の方の仲裁もあり、得点通りの結果となりました。自分自身は今後の試合は全て棄権する考えでした。しかし、試合後のミーティングで、今一度チャンスがあるのなら、最後までやりたいというキャプテンの言葉に全員賛同のため、次戦終了後に判断することにしました。
次の次はありません!!今まで以上に苦しい試合になると思います。楽に勝てる相手ではありませんし、部員一人ひとりが自分との戦いもしなくてはなりません。今まであった甘えを捨て、強い気持ちを前面に出さなければ成長できません。思うように攻められないからといって、暴言を吐いていたのでは同じことの繰り返しになってしまいます。そこを修正できるよう部員には望みます。
また、三島クラブ関係者の方々、県協会の方々、観戦に来ていただいている方々、たった2週間ではありますが、次戦気持ちの入れ替わった三島クラブを観ていただけるとおもいますので今後もよろしくお願いします。
三島クラブ監督 鈴木聡
今日は試されていたのかもしれない。立派でした。
今日は文句なくタクマ。終始献身的な戻りとチェイスをしてたモトキや再三のファインプレーを不運なジャッジで消されてたナオマサも貢献度高かったな。
マサごめん。